イングランド観光 in リヴァプール（２日目編）

昨日は６時間弱眠れたので、今日はさらに元気！
２日目にして今日限りのリヴァプールを、今から満喫しまーす（＾－＾）

まずむかった先は”ビートルズ・ストーリー”↓

４人の出会いから、
世界中を熱狂させるまでになった足跡をみることができる博物館。

↑ハンブルグ（ドイツ）へのVISA。ジョン･レノンの直筆

↑最後のこの部屋では、あの”イマジン”が流れていました
　何回聞いてもいい曲♪

日本語音声ガイドもあるし、かなり充実した館内でした
時間さえあれば、もーっとゆっくり見たかった！
ショップも充実してて、イエローサブマリンをデザインしたTシャツをshuに、
自分にもいくつかお土産をゲットしました＾＾

★The　Beatles　Story
Britannia Vaults Albert Dock Liberpool
Tel [phone]
入場料 ￡8.99（2,100円）

次の12:15ｐｍの予約に、急いでむかったとこはこちら↓

おにーさんガイドさんが、リヴァプールの名所を色々案内してくれるんです。
でもこの車の外装、な～んか変な形じゃないですか？

30～40分ほど市内を観光したあと、この車は港の方へと向かい…

ざっばーーーーんっ、と海の中へ入っていったんです。
その一瞬は、まさに遊園地にある”スプラッシュ”

泳いでいる車を披露したいのですが、私は車内だから無理…
せめて私の目線だけでもどうぞ↓

普通の観光バスより何倍も楽しかった＾＾
車が泳ぐなんて、やっぱりすごいよね。

★The　Yellow　Duckmarine
32 Anchor Courtyard Albert Dock Liverpool
Tel [phone]
乗車券　￡9.95（約2,400円）

このあと、友達のフラット（すぐ近所）へ一旦帰宅。
じつは彼女がランチを用意して待っててくれたんです♪

　

本当何から何までありがとう（涙
デザートもすごくおいしかったヨ☆

少しゆっくりした後は、最後の観光地にゴー。
リヴァプールには有名な大聖堂が２つもあるんですって！

まずはメトロポリタン大聖堂↓

まさかここが教会とは思えない！　中に入ると、もっと教会とは思えない！！
（まるで大きなライブハウスみたいなカンジ）
でもここ、１９６０年の世界規模のコンペで選ばれたデザインなんだそうです。
うーん、不思議な空間でした…

そして２つ目の大聖堂↓　じゃじゃーん。

リヴァプール大聖堂。大きすぎて写真に納まりきれません（汗
この教会を設計したのは、当時２２歳だったジャイルズという方だそうです
なんてったって、イギリス最大なんです。ここは。
中もほんとーに、素敵でした！！

　　

あーっという間に夕方になり、ここでリヴァプールともお別れ。
ダブル友達夫婦のおかげで、本当に楽しくて素敵な観光ができました
どうもありがとうねー！！！
ここからはまた４人で、次の宿泊地、湖水地方へと向かいまーす

イングランド観光 in リヴァプール（夜遊び編）

ディナーは友達が予約してくれていた、イタリアンのお店にむかいました

「私たちも行った事がないので、はずれだったらごめんね～」と
彼女が言ったんだけど、店内に入るとたくさんのお客さんで賑わってたので
これは”期待大（＾－＾）♪”

みんなでシェアすることにして、いろんなものを頼みました。
あ、その前にまずはリヴァプールの夜にカンパーイ♪
　　

ではさっそくお料理デス
　　

　　

ポルチーニ茸のリゾット（上・中央）とピザ生地の塩加減さが、私はすごーく好きでした
そして最後にデザート↓

クロワッサンのようにみえるけど、ピザ生地の中に溶けたチョコが
はいった、あま～いデザート。これも生地の塩加減がおいしかったよ＾＾

★Est　Est　Est　(←ガイドブックにものってたよー）
　Edward Pavillion Albert Dock
　 Tel [phone]

お腹いっぱいになったあとは、いよいよ夜の街へ…
（スコットランドとは違って、都会だな～（笑）

↓ここはリヴァプールでもっとも有名な場所のひとつ”キャバーン・クラブ”
　ビートルズがまだ無名だった時代に、ここで演奏してたんだって！
　

↓もちろん現在も営業しているので、この日もたくさんの人で賑わっていました
　ステージでは（私の知らない）誰かがライブ中♪♪♪
　
　
　

店内にはしっかりビートルズグッズも販売してるし、
おっきな写真なんかも飾ってありましたよー

↓ここは世界中のビートルズマニアが訪れるという”ビートルズ･ショップ”
　夜で閉まってたので、とりあえず写真だけぱちり

　これらの店がある”マシュー・ストリート”という通りには
　メンバーがよく訪れていたというパブやこんな銅像なんかもありました＾＾

　
↓ジョン･レノンだそうです（似てるの!?）
　　　

そんなこんなで、夜の街を歩き回ってホテルへとむかいました。
そして気がつけば、ほぼ２４時間起きてたことに…！
さて明日もがんばるぞ～（笑
　

イングランド観光 in リヴァプール（ウエッジウッド編）

週末、予告通りイングランド観光に行ってきました＾＾
当日は3:00am起床の4:00am発という、相当な気合いの入れよう☆
友達夫婦の素晴らしい運転とナビのおかげで、予定より１時間ほど早く
リヴァプールに到着して、嬉しい再会！

友人夫婦がランチを用意して待っててくれたので
６人で頂きながら、５ヶ月ぶりの近況報告で盛り上がりました

とってもおいしかったよ。ごちそうさまでしたー！

午後からは彼女の薦めで、そこから車で１時間ほど行ったところにあるという
”ウエッジウッドの工場”まで行ってみることに…

世界中のウエッジウッドはここで作られているのね！
心踊りながら着いた場所では、まず最初に彼が迎えてくれました☆

↑この方が設立者”ジョサイア・ウエッジウッド”さんです（１７５９年設立）
　

とーっても残念なことに、この時期、週末は”工場見学ツアー”をやっていないとの
ことだったんですが、それ以外でも充分楽しむことが出来ました。
なぜなら、目の前でこんな作業を見ることができたんですもの＾＾

　　　　　　　　

ここでは見学者が絵付け体験なんかもできるんですが
私たちもバラの書き方を教えてもらって、ちょっと書かせてもらいました。
チャイナペインテングってすごく興味があったので、楽しかった～

そのあと、係りのおじさんと話していると、やっぱり日本は
世界で１番のビッグカスタマーなんだそうです（ちなみに２位はアメリカね）
どうりで館内には日本語の説明が目立つし、日本人が他にもたくさんいた訳です。

私も結婚のお祝いに、何人かの友達からウエッジウッドの商品をもらったのよ。
というと、おじさんとても満足そうでした＾＾

気に入った商品を買い、連れてきてもらって本当によかった～と
大満足でこの地を後にしました。　

★The Wedgwood Visitor Centre.
Barlaston Stoke on Trent ST12 9ES
Tel [phone]

それではこれから戻って、ディナーへとむかいまーす（続く）

広く浅く、習い事♪

こっちに来て１年半、いままでいろんな習い事にチャレンジしてきました
英会話、ヨガ、グリークダンス、お料理教室、ハーブクラス、インテリアデザイン…

そのほとんどが、６～１０回コースというものなので
気持ち的にも通いやすいんです。

そしてまた今日から
「リラックスすることを学びましょう」クラスに行ってきました。

先生も知ってる人、今日の参加者は私も入れてたったの４人だったので
あまり緊張することもなく、和やかな雰囲気の中、楽しめました☆

リラックスするということは、つまりストレスをためない事！
あなたのストレスは？って聞かれた時、「TVをみても、理解できないことﾃﾞｽ」
なんて答えたけど「英語が思うように話せない」ってことが、本当は”一番大きな”
ストレスなんだけどねー。

ま、それはさておき２時間コースの後半は
「ハンドマッサージでリラックスしましょう」という実演タイム
（実演 ←これ好き＾＾）
ちょっとエステみたい と嬉しくなりながら、友達にマッサージしてもらいました♪

今回のクラスは８回コース。
ということは、８種類のリラックス方法を教えてくれるってことかしら？
これは毎回楽しみになりそうﾃﾞｽ（＾－＾）

New英語クラス、スタート。

今年の英語のクラスが始まりました。
春休み、夏休み、冬休み明けにはメンバーが増えるので
今回も楽しみにして行ったら、日本人のNさんがいらっしゃいました(^-^)ﾔｯﾀｰ

このクラスは少人数制（Max=8人）なんですが、前回までは
私とリトアニア人の女性２人だけだったんです。
彼女が来てないときは、本気で私も帰ろうかと思ったことあったしねー（苦笑）

メンバーがたくさん増えるといいなーと期待しつつも（先生にもお願いしてた）
今回も４人だったんですが、これから楽しく学んでいけたらなと思っています。

さて、新メンバー率いる第１回目のテーマは「お天気」
「If you're stuck for conversation you can always talk about the weather.」
（もし会話に困ったら、いつでも天気についてトークできるよ）　という事ですが、
私のボキャブラリーはsunny（晴れ） cloudy（曇り） rainy（雨） snowy（雪） chilly（冷たい）
windy（風が強い） humid(蒸暑い）driech（スコットランドの方言で曇り）ぐらいだったんです。

ところがところが、出てくる出てくる（笑
それに該当する日本語も当然あるように、お天気といっても
いろんな表現があるんですね。

dull（曇り）　overcast（本曇り） stormy（嵐）　damp（じめじめした）　drizzly（霧雨）
bitter（厳しい寒さ）　hazy（もやのかかった）　stuffy（むっとする暑さ） draughty（すきま風）
boiling（猛暑） 　foggy（霧の濃い）　misty（霧の深い）　　etc…

英語圏にいらした時は、
”It's ○○○○.”とその日のお天気を、ハローのあとに付け加えてくださいね☆
ちょっとだけ、会話が弾むこと間違いないデスよ＾＾

来週の楽しみ

来週末イングランドのリバプールに、友達４人で遊びに行くことになりました
去年の８月、スコットランドから引っ越していった友達のお宅に初訪問です

ばたばたと日にちだけ決まったので、旅程の打合せをしよう！と
今日は我が家に集合～。
とりあえず抑えとかなくちゃいけないのがB＆B（ベッド＆ブレックファースト）。
Googleで検索しまくり、よさげな物件の位置確認、料金をチェックして、電話して…
（やっぱり英語での調べ物は苦手）

日がせまった週末だったので、空いてるところがなくて少し焦ったけど
ようやく１軒確保出来たのでよかったねー。ﾎｯ

そして翌日は、湖水地方（Lake District)に行って１泊することになりました。
イングランドでもっとも美しいといわれる湖水地方は、詩人ワーズワースや
ピーターラビットなどで有名ですが、国内最大の国立公園なんだそうです。

日本発のイギリスツアーでも、湖水地方が組まれてるのって多いですよね☆
英語の先生にも、本当にキレイなところだから是非行ってみて！と言われてたので
ほんとーに楽しみデス♪

友達に会えるのも嬉しい、友達と行くのも泊まるのも楽しみ、観光も超楽しみ
Shu（←忙しくて行けない）、留守中よろしくねー

スコティッシュ シーフードレストラン

こないだ（というか大晦日）shuとエディンバラに行った時、シーフードを食べてきました
このお店は今回で２度目。
「地球の歩き方」にも紹介してある、ムール貝が有名なレストランです

↓グリルオイスター（ハーフサイズ）　￡8(1,900円）
私の牡蠣のイメージを払拭したおいしさ＾＾　★★★

↓シーフードプラッター　￡15.95(3,800円)
　料理名に期待しすぎたかも…　★☆☆

↓ムール貝（１㎏）　￡9.95(2,400円)
やっぱりこれは外せません！　６種類のソースから選べます。　★★☆

ここイギリスって島国だし、新鮮な魚介類とかたくさん獲れそうなイメージですが
実際こっちの人って、日本のような”お刺身”を食べることってまずありません。
タコとか食べる？って聞いても、ほとんどの人が
「あんな気持ちの悪いもの、食べれないよ～」って顔しかめるし…

そういう地元の人にも”安くて気軽でおいしい”と評判のレストランです☆
牡蠣、ホタテ、ムール貝の養殖場が経営しているお店だそうですよー

★Mussel Inn
61-65 Rose Street Edinburgh
Tel [phone]
平日はランチもあり♪　日本人の店員さんもいらっしゃいました＾＾

新年会 @総領事館公邸

復旧まで３週間、やっとインターネット回線と電話が使えるようになりました。
日本の両親には、最近電話がかかってこないことに心配をかけたり
すぐにメールやコメントの返信も出来なくて、本当にいらつく不自由な思いをしました
なので「え、今さら？」なんてblogを書くかもしれませんが大目にみてね＾＾

えー、昨日はトモダチ３人で、またもや”総領事館公邸”まで行ってきました。
今回はサッカー観戦ではなく”領事館主催の新年会”
まずは受付で丁寧な対応を受け、記帳を済ませ、
なんだか結婚式にでも出席したような気分デス

そしてこないだは見なかったダイニングルームには
おせち料理、お赤飯、がめ煮、ぜんざい、お雑煮などを立食形式で頂くことが出来ました
これらのほとんどを公邸の専属シェフの方が作られたんだそうです
（さすが日本人シェフ、とてもおいしかったです）

今回の出席者は約１２０名（その８割が日本人）
結局私たちは最後までいたので、３時間弱のパーティの間、
領事ご夫妻ともたくさんお話が出来（お二人とも本当に気さくな方なんです）
顔は知ってたけど話したことがなかった、近くに住むAさんとKさんともお友達になり
海外赴任でいらしてる方、学生さんで留学されている方、
その他にもいろんな方と話すことができて楽しかったです。
驚いたのは、たくさんの方が”Mixi”のスコットランドコミュに入っていらっしゃいました。
（私もだけど…＾＾）

今日はおいしいおせちとお酒、たくさんの日本人に会えた
素敵な新年会でした。
まだ時差ぼけ中のなか、連れて行ってくれたT君ありがとーね～

アンティークショップ

お友達に誘ってもらって、郊外にあるアンティークショップまで連れていってもらいました
アンティークが大好きな彼女は、昔は３日に１度のペースで
このお店に行ってたそうです＾＾

聞けば、ちょっと山の上にある大きなこのお店には
アンティークを求めて、イングランドからのバスツアーさえもあるほどの有名な穴場だそうで
最近、古いものっていいなぁと思いだしたので、是非とも行ってみたかったお店だったんです

そして広い店内で、私もいくつか興味あるものを見つけました＾＾

↑一番気になったもの、これ何かなぁ…？　
　　可愛いけど、お値段￡4500(100万超してます）

　　う～ん、恐るべしアンティーク…

★The Scottish Antique & Arts Centres

Perthshire PH14 9SJ
Tel [phone]

　

はっぴぃにゅういやぁ～

ってほんとはリアルタイムに届けたかったんですが
ついに自宅の電話とインターネットは繋がることなく
年が明けてしまいました（涙

カウントダウンはパブで迎え、
きょう元旦は、日本人会で集まる”新年会”に行ってきました。
（食材の問題だけじゃないけど…）おせちは作ってない我が家だったので、
たくさんのご馳走を頂くことが出来て、とってもHappyでした（＾－＾）☆

今年も大なり小なり、色んな壁を乗り越えてゆくことになると思いますが
２人で頑張って行きたいと思います。

２００７年、不安なこともあるけれど、どうか良い年になりますよーに。

　　　　　　　　　　　　　　　　

Happyだった１日。

週末は、スコットランド最大の都市”グラスゴー”まで行ってきました。
（ここからだと、バスで約２時間）

午前中、お目当ての買い物を済ませて”軽く”ランチをとることに。
何も考えてなかったので、適当に入ったお店↓

↓前菜（スモークサーモンとムール貝とサバを巻いたもの）　★★★　

↓shuのメイン（サーモン）…ソースが絶品だったらしい★★★

↓私のメイン（牛肉）★☆☆

↓shuのデザート（ブルーベリーとホワイトチョコレートのParfait）★★★

↓私のデザート、メインじゃないよ＾＾（トフィープディングとバニラアイスクリーム）★★★

↓食後の紅茶とチョコレート★★☆

お店の外観からは予想出来なかったんですが（汗
客層もお値段も、超高級なレストランでした。
でもおいしかったので満足です＾＾。
それにshuのデザートは最高でした（また食べたーい！）

★Rogano
　11 Exchange Place Glasgow G1 3AN
Tel [phone]
www.rogano.co.uk

そして一応さすがはグラスゴー、クリスマスのイルミネーションも素敵でした！

↓市庁舎前広場。奥の建物は実際に市庁舎として使われています。

大きなツリーの下には↓

広場には、アイススケート場やメリーゴーランドなんかも特設されてました
みんな楽しそう～♪

アーケードも綺麗 ↓

この日は素敵なX'mas Eveと、２回目の結婚記念日が過ごせました。
shuと両親と周りのみんなに感謝ﾃﾞｽ(^-^)☆

Merry Christmas !

スコットランドで２回目のクリスマスを迎えました。
２５日は、この国でも最も大切な日。
電車もバスも動かなければ、デパートもスーパーもお休みでした。
（もちろんケンタッキーも…）

夜はお友達の家でターキー（七面鳥）をご馳走になりました
ご夫婦の力作です↓ 　やわらかくって、とってもおいしかった☆

私はクリスマスケーキを焼いていきました。
この家の３つ子ちゃん達にもぱくぱく食べてもらってHappy♪

おっきなツリーも素敵でした！

クリスマスは終わってしまったけれど
この国では１月の１０日まで、クリスマスツリーを飾ることが出来るんです。
（理由はよく知りません…）
ほとんどのお宅は窓辺に大きなツリーが飾ってあるので、
雰囲気はもうちょっと楽しめそうです♪

I like Christmas

家賃はいくらだったの？

おととい、無事にリフォームが済んだ家に戻りました。
広いフラットに住んでた１ヶ月半で、あきらかに荷物が増えていた我が家。
小さなフラットに戻ってきたとたん、足の踏み場もないほど段ボールだらけに（汗

きのう、今日でなんとか片付けも済んで、やっとほっとしたところです。
そして案の定、家では電話もインターネットもまだ繋がっていません。
夫が電話で手続きをした時は「OK！２４時間で、電話は繋がるように変更しとくから！」
と感じのいいお兄さんが対応してくれたらしいんですけど…（涙

そういう訳で今、大学の研究室に来てちょっとPCを使わせてもらってます。
自宅でPCが使えないというのはほんとーに不便で、つまんないかも（苦笑

そして以前のフラットが、”すっかり昔のこと”のように思えるのは何でかな？

　

　

あ～、懐かしい（笑
ちなみにココのお家賃、￡７５０（175,000円）だったそうです
広いリビングルームがあったおかげでたくさんの友達も呼べて
本当に楽しい生活が送れました（＾－＾）
来てくれたみんなと、フラットを提供してくれたハーミッシュさん、どうもありがとうね！

帰り支度

前のフラットの修理が、（予告通り）１ヶ月半で終わったそうなので
来週戻ることになりました！
こんなに広い家を貸してくれてありがとう、と感謝の気持ちで
今日は１日、家の中の掃除と片付け。

そしたら、持ってきたものの
結局着なかった服や、読まなかった雑誌なんかがたくさんあって、ちょっと凹む。
（使わなかった食材も）

あと、たいしてはかどってもないのに、あっという間に夜が更けてたことに驚く。
だらだら過ごす１日って、あっという間…

ところで今日、shuは研究室のクリスマスパーティでおいしいものを食べに行くらしい。
私も今から、さっき見つけたおいしいもの食べようっと＾＾

セルティック戦 ＠総領事館公邸

（前・前回の続き）
ランチ後の行く先は、エジンバラ総領事館のお宅公邸へゴー

そんな敷居の高い場所、行ったこともなければ行けることもないと思ってたところで
サッカー観戦（もちろん俊輔がいるセルティック戦）が出来るなんて

気になる公邸はというと
玄関ドアの脇には菊の紋章が貼ってあったり
リビングルームには天皇陛下や皇后陛下、皇室の写真がきちんと飾ってあったり
ここはやっぱり特別なところなんだ～と実感。
たくさんのお客さまを接待しなければいけないとのことで
日本人の専属シェフ の方もいらっしゃいました

領事館の奥様はとっても気さくな方で、
（あまりの気さくさに、この方はお手伝いさんかとはじめ思ってました。失礼しました！）
初対面の私とも、色々話してくださいました。
これからもサッカー観戦や、新年会も開かれるそうなので是非また行ってみたいと思います。

あ、ちなみにこの日の試合もセルティックが勝ちました
奥様もおっしゃってましたが、俊輔にサインをもらうのは至難なんですって。